私が日本語教師になった2007年当時は、無償でやる日本語ボランティアの存在がプロ日本語教師の存在(価値)を脅かすというようなことが言われていました。
今も、そういう傾向があるかもしれないのですが。
ただ、日本語ボランティアというのはそれはそれで需要がしっかりあります。
お金に余裕がないけど、日本語を学びたいと感じている生活者のために地域の日本語ボランティア教室というのが必要なわけで、それをを支える存在が日本語ボランティアです。
以前、日本語ボランティアをされている方にお会いした時、20年以上も活動をしているとおっしゃっていて、本当に驚きました。
もはやそれってプロじゃん!
そして、現在はオンラインレッスンがかつてないほど盛況でたくさんのプラットフォームができています。
色々な方のブログを見ていると、経験0から始めて、2年ぐらいやって、今はコンスタントに稼げています。なんて方もいらっしゃる。
す、すごい・・・!
私が日本語学校でバリバリ働いていた時より稼いでいるんじゃないかな?と思います。
か、かなしい・・・!
やっぱり日本語学校で非常勤講師として働くと、たいていは授業をした時間しか給料はもらえないわけで、けっこう限界があります。
20人のクラスだと20枚採点しなくちゃいけないし。
おうちでオンラインでレッスンをたくさん持ったほうが稼げるでしょうね。
まあ何が言いたいかというと、資格なしで始めたとしても、生徒さんがしっかりついて、継続しているということは生徒さんはその授業に満足しているということですよね。
だから、資格がないくせに!!なんて鼻息荒くしても仕方がないわけです。
結局、資格があるかどうかは関係なく、相手を満足させることができるかが重要なんですね。
そこにはレッスンを受けたいと思わせるプロフィールやカリキュラムの作り方、授業の組み立て方、コミュニケーションの仕方など色々な要素が絡んでいると思います。
経験0、資格なしで始めたという方のブログには大事にしていることとして「授業時間をきちんと守る」と書かれていました。
時間を延ばすと、暇な先生だと思われるし、生徒さんにも予定があるのに授業が終わらず、不満に思われるかもしれない。という理由でした。
これ、めちゃくちゃ当たり前なことですよね。
日本語学校だと、終了時刻になるともう席を立つ人もいるので、強制的に終わりになりますが、オンラインレッスンならだらだらと延長しかねない。
そこをしっかり守る。
そういうビジネステクニック的なことは養成講座では学びませんものね。
現在の日本の法律では日本語は誰でも教えていいとなっているわけです。
だから資格があろうがなかろうが、自分が決めた場所で結果を出すにはどうしたらいいかということをしっかり考えて、実践していくことが大事なんだろうなと思います。
ちなみに、今私は資格なしで日本語を教える人のための教材づくりをしています。
それはまた別の話。
————–あとがき————–
・言いたいことがまとまらず、筆がスムーズに進まなかった・・・!
・私もオンラインレッスンでめちゃくちゃ稼ぎたい!ということが実は言いたかったのかも。
————–今日の息子(2歳7か月)————–
・朝、牛乳を飲ませるとたいてい遊びだす。
・明日、ママの友達に会うよと言ったら、前にパパの友達親子と遊んだ思い出話をしてきた。
わが子ながら、記憶力の良さには驚かされる!!


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