日本語教師になろうと思ったワケ

日本語教師

私は日本語教師です。
大学卒業後に日本語教師養成講座というものを受講し420時間のコースを修了しました。
そして、日本語教育能力検定試験を受験し、合格しました。
2023年現在、日本語教師の資格があるというのは一般的に以下のいずれかに該当していることを指します。
・大学を卒業し(学士を持つ)、文化庁認定の420時間のコース修了
・日本語教育能力検定試験合格
・大学で主専攻または副専攻

ですが、日本語教師は国家資格ではないので、だれでもいつでも日本語教師が名乗れます。
この条件は今変わろうとしていて、私が勉強をしていたのは15年も前だから、新たに試験を受けるなどとなると、ちょっと大変そうだなと思っています。
上記の条件について詳しくまとめられているのがこちら

そもそもなぜ日本語教師になろうと思ったかというと
・海外で働きたかったから
・そのために、手に職をつけたかったから

そして、
・国語が子供の時から得意だった、好きだったから
・私が生まれる前、両親が外国暮らしをしていて、外国の話を聞くのが好きだったから

そんな状況から出てきた職業が「日本語教師」でした。
今もその気持ちはほとんどかわっていなくて、日本語学習者からその国の話を聞くのは好きだし、日本語が好きで興味があるから、教えるのは苦にならないです。
文法を分析するのは非常に苦手な作業なのですが・・・。

根本の動機の「海外で働きたい」という夢は今のところかなえられずにいます。(20代のとき、一歩踏み出すのに怯んでしまった)
でも、人生は長いので、もしかしたらまたチャンスがあるかもしれないと思ったりしています。
ちなみに働くことは叶っていませんが、海外に住むという夢はかなえました。
韓国、ソウルに語学留学を1年3か月したのです。
1年ちょっとなんて短い時間かもしれませんが、私の中ではとっても濃い楽しい時間でした。
つらいこともたくさんありましたが。
海外に住みたい夢はまだまだ尽きなくて、ほかの国にも住んでみたいです。
でも、最近は国内でも自分が知らない町、行ったことがない町に住んでみたいなという気持ちもあります。
結婚してから、もっぱら国内旅行しかしていないのですが、国内も素敵なところ、おもしろいところがたくさんありますから。

そう、それで、どこに住んでも、どんな状況でも仕事ができるのが「日本語教師」です。
ただ、問題点が1つ。
待遇が悪すぎること。
大卒の一般的な給料はもらえませんね。
20代から30代前半ぐらいまではそれでも何とか乗り越えてきましたが、自分のお小遣いだけまかなえばいい年齢じゃなくなってきたら、ちょっと厳しいです。
ですので、日本語教師で20~40代の働き盛りの男性はめちゃくちゃ少ないです。

今は日本語教師も今まで以上に多様な働き方があるし、日本語教師に限らず、どんな職業でも、いろいろな方法で収入を得られる仕組みが整ってきているので、自分次第でもっと正当な対価が得られるようになると確信しています。

教師なりたての頃は「日本語の教え方」「初級教材」など色々なことをネットで検索しまくっていたので、ネット上の日本語教育情報は網羅している自負がありました。
でも、中級や上級を教えるようになり、さらに現場から離れたりしていて、ネットで日本語教育のことを検索することがなくなっていました。
去年から独り立ちしようと色々また調べるようになったところ、ネット上の日本語教育業界がものすごく活気づいていて、たくさんの文法分析などしているブログや、オンラインレッスンのプラットフォームで大活躍している先生とかを見つけました。
これはやばい!負けていられないぞ!と、私も私に何ができるのかなって考え続けています。
考えるだけでなく行動しなくちゃいけないんですけど。

まあ、そんな感じでマジで日本語教師で食っていく、という決意を新たにしたのが2022年のことでした。
これからどうなることやら・・・。

今日の息子(2歳7か月)
・サンドイッチの中のハムだけ先に食べて、ぼくのサンドイッチがなくなったと大泣き。
・パパとプール行かない!と言いながら、パパとプールに出かけていきました。

この記事を書いた人
日本語教師MOMOKO

現在、絶賛生徒募集中の日本語教師MOMOKOです。
文を書くことが好きなので、ブログを書き始めました。
自分が書きたいことをなんでも書きます。
フリーで日本語教材製作、日本語レッスンをしています。
こんな私に日本語を教わりたい外国人がいたら、ぜひ紹介してください。
趣味:旅行、韓国ドラマ、ビール、コーヒー、ガーデニング、DIY
好きな食べ物:刺身全般、寿司、お肉。できるだけ無添加希望。たいていのものは好き。

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